2025年 つくばね号利用

 筑波ふれあいの里から
六所の滝・六所皇大神宮霊跡地・六所大佛

筑波山神社から近いので足を運んでください

 

 

日程:2025520日(水)晴れ 徒歩:11,232

 

日程:2022316 (水)晴れ 春霞で展望は期待以下、梅林は見頃
日程:2022年4月18(月)曇り夕方から雨旧 女体山から旧酒寄駅バス停

日程:2022年7月20(水)晴れ つつじヶ丘から女体山山頂経由で御幸ヶ原コースを下る

日程:2022年10月19(水)晴れ 燧ケ池(ひうちがいけ)の筑波山とススキ

日程:2022年10月25(火)曇り 筑波地区支線型バス「つくばね号」を試し乗り
日程:2022年11月2(水)東山から筑波山神社、筑波山大御堂、筑波山郵便局から臼井まで散策
日程:2022年12月21(水)東山から筑波山神社、筑波山大御堂、筑波山梅林、筑波山口へ
日程:2023年2月16(木)晴れ つくばね号に乗って見よう、梅林まつり
日程:2023年6月27(火)曇り アジサイがとても奇麗
日程:2024年6月26(水)曇り アジサイが梅林の下に!
日程:2024年8月7日(水)晴れ 筑波ふれあいの里から自然生クラブ経由で蔵王神社


コース

 

自宅―(025)→910高崎中央バス停920=(南部シャトル)⇒1005つくばセンター1110=(北部シャトル)⇒1105筑波山口バス停1110=(つくばね号)⇒1119筑波ふれあいの里入口(つくば湯)終点―(027)→1146筑波ふれあいの里1242―(004)→1246湧水1249―(006)→蔵王神社分岐1255―(007)→白滝/六所分岐1302―(007)→磐座(いわくら)・六所皇大神社神宮・幻の滝(六所の滝)入口1309―(004)→磐座1313―(010)→幻の滝(六所の滝)/六所皇大神社神宮分岐1323―(003)→1326幻の滝(六所の滝)1328―(003)→幻の滝(六所の滝)/六所皇大神社神宮分岐1331―(002)→1333六所皇大神社神宮霊跡地1341―(005)→六所大皇大神宮入口1346―(004)→1350六所バス停1443=(つくばね号)⇒1505筑波交流センター1516=(北部シャトル)⇒1600つくばセンター1635=(南部シャトル)⇒1707高崎中央バス停1707→自宅

 

 

 

今回はつくばセンター(TXつくば駅)からつくバスで筑波山口へ、つくばね号に乗り換えて終点の筑波ふれあいの里入口(つくば湯)バス停から徒歩で筑波ふれあいの里、湧水、六所の滝、六所大皇大神宮霊跡地を経て六所バス停へ下り、つくばね号で筑波交流センターバス停へ、つくバスに乗り替えてつくばセンターに戻るコースを紹介します。

 

 

 

:つくばの湯      右:ノアザミ

 

 筑波ふれあいの里入口バス停はつくばの湯が正面にある、筑波山が美しい双耳を見せてくれる、左が男体山、右が女体山。

 

 つくばの湯から聞折れる笑い声を聞きながらつくばの湯の駐車場に脇の急坂を下る。

 

 

 

:ガマズミ          右:ウグイスカグラ

 

 ここの坂には初夏の草花が多い。

 

 

:モミジ 実が風に飛ばされる・・・
:ゴルフ場が見える このゴルフ場からの筑波山は雄大です

 

 大きな三差路、左折し筑波ふれあいの里へ向かう、まだまだ急坂が続く・・・・・

 

 

:コゴメウツギ      右:シャクナゲ

 

 コゴメウツギは筑波山の山麓に多く、ここも奇麗に可愛い、またシャクナゲの園は大きな花をみせているが筑波山には原生が無いので珍しい。

 

 

:ノイバラ      右:タツナミソウ

 

 沢に出会うと、道路は平坦、ノイバラが数輪。オカタツナミソウなどが有るがタツナミソウとしておく、違いは良く解らないがとても可愛い花です。

 

 

:スイカズラ      右:一枚岩の滝

 

 一枚岩の滝の近くに入りたいが、入口が藪でパス・・・・・一枚岩には上がれそうですネ、隣にスイカズラ、白と黄色の花びら、元気なツルは近くの枝に絡まっている

 

 

:筑波ふれあいの里の駐車場     右:エゴノキ 下向きの可愛い花

 

  広大の筑波ふれあいの里の駐車場に入る、奥の道を登る、道にエゴノキの花びらが散らばる、叉次沢が見えてくる

 

 

:叉次沢       右:筑波ふれあいの里 受付棟

 

 バスを降りてから出会う人は無い、叉次沢の橋を渡り、受付棟の前を通過、園内に入る、奇麗に掃除がされているが誰もいない、係の人も全く見えない!

 

 

:ローラースライダー     右:叉次佐

 

 ローラースライダーが見え、バーベキュー施設に入る、この裏の駐車場の岩場で弁当を広げる・・・・・小鳥の声が聞こえるがとても静かで、夏の風が吹き付ける、ただ、ブヨが顔に集まってくるが日差しの当たる所は来ない、叉次沢の林に入ると無数に寄ってくる、防ぐには葉が多く付く小枝を顔の回りに大きく振ることです・・・・・

 

 

林の楽園

 

 この先に白滝神社経由でつつじヶ丘へ、女体山へ登れるがここで引返す、コテージも幾つか立ち楽しみたい所です

 

 

ローラースライダー

 

 ローラースライダーの横を下る、筑波山の展望・・・・・

 

 

: ローラースライダーの終点             右:筑波ふれあいの里の下部 キャンプ場はこの下にある

 

 ローラースライダーは約100b、長い滑り台で無料です、誰もいない・・・・・・・・・・・・

 

 

筑波ふれあいの里の入口 叉次沢のイトトンボ

 

 収穫農園を見下ろし、筑波ふれあいの里を出て六所を目指し下る、

 

 

:腰掛けキノコ         右:湧水入口

 

 下って行くと、湧水入口の道標がある、車も入れるが、1分以内で現地・・・・・

 

 木の枝で植えている植物

AI によって生成されたコンテンツは間違っている可能性があります。

:湧水        右:クワの木

 

  つくば市役所で「つくば湧水探索マップ」で紹介されている湧水です、筑波山周辺の湧水は山麓に多く訪問したい所です

 

 

:ジャケツイバラ   右:蔵王神社分岐

 

 ジャケツイバラ筑波実験植物園にも植えられ、筑波山の山麓や宝篋山にも見られます。

 

 やがて蔵王神社の分岐、ここを右折しると蔵王神社へ、左折して六所方面へ進む

 

 

:筑波ふれあいの里の近道          右:三差路

 

 左折し、六所に向かうと筑波ふれあいの里の近道がある、藪道なので・・・登りの時に通過したが、今は?

 

 続いて看板のある三差路、つくばねカントリークラブが近い、ここを右折して下る

 

 

: 小さい広場(畑)           右:丸い岩

 

 小さい農園広場がある、タラノメが栽培され、狭い畑もある、続いてまん丸い岩が見える。

 

 

磐座六所皇大神宮・幻の滝(六所の滝の道標

 

 磐座・六所皇大神宮・幻の滝(六所の滝の道標がある、このまま直進すると六所皇大神宮に着くが、ここは道標に従い薮道に入る

 

 

:良く踏まれた登山道           右:磐座

 

 入口は薮道だが10bほど入ると良く踏まれた登山道が続く、左を見上げるとつつじヶ丘方面が良く見える、下りになると大木にピンクのビニール、ここを右に上がれば磐座(いわくら)で見下ろしことが出来る。

 

 

:見上げた磐座                    右:岩倉・筑波ふれあいの里/六所の滝分岐

 

 磐座から急降下、磐座から六所皇大神宮に下る山肌は最近仮払いが行われ、途中でこの山肌に入り磐座を見上げる事が出来る。仮払いの凄さに驚く!

 

 急降下が終わると六所皇大神宮幻の滝(六所の滝分岐)の道標、幻の滝(六所の滝)は左折、幻の滝が見えて来る。

 

 

幻の滝(六所の滝分岐)

 

 幻の滝(六所の滝分岐)は幻の滝の雰囲気、ここから筑波ふれあいの里や白滝に登る場合は瀧の上に出て登れば筑波ふれあいの里から下った小さい広場(畑)に出る。

 

 

六所皇大神宮霊跡地

 

 六所の滝から分岐まで戻り、六所皇大神宮へ急降下、六所皇大神宮霊跡地に着く、ここの案内図を頂く、参拝者もおらず、静から霊跡地です、門(大鳥居石門)を下ると六所の滝も六所皇大神宮霊跡地の方向を指している、左右に分岐、左折する。

 

 

六所皇大神宮入口

 

 六所皇大神宮入口でつくばねカントリークラブからの道に出る、つくば市営駐車場六所の六所大佛へ。

 

 

左:双耳の筑波山          右:つくば市営駐車場六所

 

六所大佛

 

 1356つくばね号六所バス停に着く、次が1443筑波交流センター行き、筑波山口行きは1444筑波山口発のバスは筑波交流センターを経由しつくばセンターへ、ここは筑波交流センターと筑波山口の時間間隔が同じで、どちらに乗っても筑波山口発の同じバスに乗れる・・・・・ただし運賃には差があります(笑)

 1443の筑波交流センター行きに乗ります・・・・・約40分夏の暑い中、待つことになる

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