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わたしの天気予報 旧古河庭園 目白庭園 旧岩崎邸庭園 東京の庭園 旧古河庭園はJR京浜東北線上中里駅(徒歩7分) |
日程
2013年3月17日(日)晴れ 青梅市梅の公園・吉野梅郷を散策
日程:2015年3月31(水)快晴 国際昭和記念公園
日程:2016年6月22日(水)晴れ 小江戸川越 梅雨本番
日程:2018年9月15-17日(土日月)曇・雨 尾瀬沼 栗拾い
日程:2019年1月23日(水)快晴 浅草散策・宝展望回路・展望デッキ 釜めし
日程 2024年6月12日(水)晴れ殿ヶ谷戸庭園近辺の散策と中央研究所構内 「国分寺崖線」
日程 2025年6月4日(水)晴れ 小石川後楽園
旧古河庭園
旧古河庭園はJR京浜東北線上中里駅(徒歩7分)と山手線駒込駅(12分・六義園)間に位置し、東京メトロ南北線西ケ原(徒歩7分)で往復の方法もある。
私の場合はつくばエキスプレスTXのつくば駅から北千住駅へ、日暮里駅経由で上中里駅へ、道案内が有って、旧古河庭園に迷うことは無い。
旧古河庭園の正面
事務所 「工場中で気を付けて・・・」
馬車道の剪定とバラ園が工事、庭園散策には問題は無い
石造りの洋館(大谷美術館)
英国貴族の邸宅にならった古典様式
旧古河庭園の事務所と同じ高台に立ち
心字池を中止の旧古河庭園の日本庭園を一望
周囲はバラ園中心の洋風庭園に囲まれる
本館の左に芝生と四阿の展望台、午後から晴れの予報、重い雲が切れ、気温も上がる、バラ園の急な階段を降り、心字池へ
心字池(しんじいけ) 旧古河庭園の中心
鳥海山の大雪渓に心字雪と呼ばれる、チングルマの花の楽園がある
心字池をノンビリと散策
大滝・枯滝・大きな雪見灯篭・・・・と続く
大滝
心字池の源流だろうか?
崩石積(くずれいしづみ)
小川治兵衛の力作
石を垂直に積む、崩れない姿が美しい!
枯滝
水を使わない山水の景観を表現する「枯山水」の道具立ての一つが枯滝
見晴台から寄り道の高台
兜門(かぶともん) 馬車道には工事が・・・
旧古河庭園は、敷地内の勾配を利用して、高台に西洋庭園、低地に日本庭園を配した造りになっています、この庭園は急な階段で繋がっていますが、大正時代に馬車専用に通された馬車道が、洋館玄関から庭園の外側を通って染井門(通常時閉鎖中)までなだらかに続きます。そして、馬車道途中の日本庭園への入口に、この兜門があります。兜門とは、軒の中央に曲線状の切り欠いた部分があって、兜の形に似ていることから、そう呼ばれているそうです。
日本庭園から洋風庭園まで、急な階段を!
バラ園の花期は5,6月
急な階段で洋風庭園へ、
ツツジ園は4月中旬、バラ園は5,3月が見事
大谷美術館とツバキ
上中里駅の改札口は田端駅より、改札口でお聞きすると「左に進み坂道を登ると・・・・」と教えてくれる、登り切ると平塚神社前の交差点、道を聞くと「ほら!あそこに見える桜が・・・」とお嬢さんが教えてくれる。
本郷通りが駒込駅方面に右折しいる、直前に旧古河庭園の正面で入口が見つかる、サービスセンターで「工事中で、足元にご注意して・・・」と早速工事中、展望台から日本庭園、心字池等を回るには工事の心配は全く無い、兜門はから洋館に登る途中で工事に出会うが、ここも邪魔になりません。
次々と現れる庭園の景観に引き込まれてしまう、一本の木、組み合う石・・・・・
兜門の前に立っている、今度は洋館に向かい急な階段を登る。
テラス式に植えられたバラ、春と秋に見事な大輪の花を咲かせる、今はその準備、、
真子様のお印「モッコバラ」が石垣をビッシリと覆っている。
工事が進むが、庭園を静かに見て、美しい花を見せてくれるサクラを見ながら正門へ、「周辺のご案内」を片手に坂道を下るが、交差点を過ぎると駒込駅まで登り坂、駅が見えてくると疲れはピーク!
駒込駅は山手線と東京メトロ南北線が交わるので注意したい、六義園が近いので行き先を聞かれますね?
山手線の駒込駅から目白駅に向かう、次は目白庭園です。
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「旧古河庭園」 武蔵野台地の地形を活かし、北側の 小高い丘には洋館を建て、斜面には洋風庭園、低地には日本庭園を配した「和」 と「洋」の調和が魅力の庭園です。 古河家三代目当主・古河虎之助により造られ た現在の建物と庭園は、大正初期の原型を留める貴重な存在です。 洋館と洋風 庭園は明治から大正にかけ、鹿鳴館や旧 岩崎邸庭園洋館などを手がけた英国人建築家ジョサイア・コンドルの設計。 日本庭園は、京都の著名な庭師・植治こと
小川治兵衛が作庭しました。 |
目白庭園
豊島区立目白庭園はJR山手線目白駅(徒歩5分)から往復がお勧め、また池袋駅(徒歩15分)を使う人も多いようです。
茶道、華道、句会などの趣味の集まり、その他各種会合や発表会などに利用されている、第1和室・第2和室・付属設備や茶道具等は有料です。
目白駅、立派な駅です、駅員にお聞きすると「出たら駅前の信号を左折、直ぐの信号を右折・・・・」と笑顔で教えてくれる、改札口を出ると信号、数十b先の信号に「目白庭園」の道標がある、ファミリーマート目白駅西口店で少しカーブ、ここにも道標がある、以後直進、目白庭園の長屋門に着く。この先に西武池袋線の踏切が見える所です。
長屋門
長屋門は大名の城郭、陣屋、武家屋敷門として発生した形式で、
江戸時代に多く建てられました。
桟瓦葺きの切妻屋根に、壁は漆喰塗りの白壁でできており、
目白庭園の入り口として、来園者をお迎えいたします。
シダレザクラ
白梅(メジロが飛んでくる)は終わり、シダレザクラが見頃です、
園内マップには池を囲む四季折々の草花が示されている
ハナカイドウ
六角浮き見堂
池の周囲から見え、池全体が見渡せる
遊歩道 草花が多く咲く所です
石塔
目白庭園の一角に、石塔が佇んでいます。
石塔とのコントラストも目白庭園の魅力です
何段あるのか?
滝 滝見台
静かな池に流れ込む、周囲と一体する
芝生広場では新郎新婦の記念撮影、とても華やかです!
美しいシダレザクラ
赤鳥庵の裏道を抜けると長屋門です!
赤鳥庵から池・六角浮き見堂
赤鳥庵の正面、梅や桜に草花の園
赤鳥庵の池を眺めるベンチ、お話を楽しむ人々・・・
大きな鯉が優雅に泳ぐ、眼前の風景に飽きることは無い
滝の音が聞こえ、六角浮き見堂を見て・・・思いのほか長い休憩
赤鳥庵(せきちょうあん)は数寄建築の茶室からの庭の池を眺めます、「目白」のくずし文字を組み込んだ欄間や照明器具
などに意匠を感じます。ここは茶会以外に多目的に 使用することが可能だそうです。
池を見つめると、石組みは山と滝と渓谷の流れと池を表現する石組材料として山梨県牧丘産を使用している。単に石材を寄せ集め庭石とは違い大自然を感じる景観を作り出している。
明るいモダンな雰囲気の中にある日本庭園で次回は美しい草花が咲き誇る季節に訪れたいものです、今はシダレザクラがとても見事です。
今度は湯島の「旧岩崎邸庭園」へ、JR山手線目白駅に引き返し西日暮里駅から千代田線に乗り換えて湯島駅に向かう。
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「メグロ」 ブログのお嬢さんが、長期の有休をとり、船旅で27時間母島(竹芝桟橋〜父島24時間+乗換待ち1時間+父島〜母島2時間=27時間)で母島列島のみに生息する日本固有種 「メグロ」に会ってきたそうです。メグロの食性は雑食で、昆虫、クモ、果実、花粉などを食べているそうです。メジロよりひとまわり大きく、「目の周りの逆三角形の黒いクマドリが特徴」だそうです、現在は母島列島の有人島で島のみに生息する固有種、特別天然記念物、絶滅危惧種の野鳥だという。 お嬢さんが身近で撮影、『身近な小鳥ですね、目の周りの三角形の黒い模様が特徴的ですが、ちゃんと「メジロ」と同じく白いアイリングがありますネ、でもよく見てみるとつながっていません、上下の括弧のようになっています』。 本国では今の時期、梅や桜の木などでメジロを見かけますが、小笠原では椰子の木やデイゴ、イソフジ、島レモンなどでメジロをよく見かけました。南の島だな〜って感じでした。 小笠原では母島に3泊4日、父島に6泊7日したそうです、本当に長期の休日でしたね・・・・! 縦走登山、なんども私は、長期の日をテント・山小屋で過ごしたものです!展望・足元の高山植物・・・を求めて・・・ |
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「目白庭園」 1990(平成2)年に豊島区が建設した池泉回遊式庭園で、日本の代表的な造園家伊藤邦衛の作庭です。 伝統の心とかたちを大 切に日本人の自然観や美意識に調和した 現代の庭です。池の周囲は、築山や、その 頂から落ちる滝、渓谷など起伏と変化に 富み、また四季折々の花木が植えられ小さいながらも見所に溢れています。 児童文芸雑誌「赤い鳥」にちなんで建 てられた「赤鳥庵」では、茶会や演奏会な ども開催されます。 芝生広場で新郎新婦が記念写真を、同園に入場した私も心からお祝いいたします。 |
旧岩崎邸庭園は東京メトロ線湯島駅(徒歩3分)の往復がお勧め、だが東京メトロ銀座線上野広小路(徒歩10分)、都営大江戸線上野御徒町(徒歩10分)、JR山手線・京浜東北線御徒町(徒歩15分)と選べます、不忍池に行き上野恩暘公園で遊んでくるのもお勧めですネ。
湯島駅に着くと、何番出口が良いか明記、エレベーターを探すが無く急坂の階段を上がるが、上がり切ると旧岩崎邸庭園の道標があり迷うことは無い。
混み合う通りに出ると、不忍池方向は大勢のお客観光客、旧岩崎邸庭園方向に進むとバラバラと空いてくる。
正門にはサービスセンターが建ち、休憩所が置かれ、トイレ、庭園からエレベーターが使えます(帰りに分かる)、また、トイレは正面出入口からも自由に使う事が出来ます。
正門 サービスセンター
上野はお花見で混んでいる
正門
左が入園者道・右が馬車道
参道が終わり、二つの路は大イチョウで終わる
工事の車が馬車道を止める
券売所から立派な正門を通過し、馬車道は入れず、左の林の斜面を見ながら軽い坂道を登る。
洋館 正面玄関
登り切ると、洋館が正面に大きく見える広場に着く。
庭園に入場 袖塀(そでべい)
洋館を訪れる前に、袖塀の間から庭園に入る、撞球室(どうきゅうしつ)の横にでる。
袖塀とは何か:門の左右に“袖”のように張り出して付く短い塀のことです。 門だけでは空間が開きすぎるのを防ぎ、敷地の境を示す。
今日3月30日は:
旧古河庭園では兜門
目白庭園では長屋門
旧山崎邸庭園では袖塀
を確認・・・・・門の雰囲気を決める役割、
庭園から洋館
洋館が大きく見え、旧岩崎邸庭園の主役です、庭園をみてから、この洋館に入りたいものです。
撞球室(ビリヤード場)
撞球室と洋館は地下通路でつながり、山小屋風の木造建築ですが、美しいガラスの窓で飾られています、表に回り内部を覗くことができます。
登山道を歩き山小屋に飛び込むような気分です!
広い広場 中央のサクラ
古木のサクラ 長いベンチが置かれ、広場一望
庭園の林
広大な庭園、周囲に遊歩道、中央で交わるy字の遊歩道、一番奥が正門の上で、サービスセンターが建っている、ここにはエレベーターが有り、券売所に降りられる、従ってこれを使うと券売所からここに上がれる、体の不自由な方はご利用ください。
庭園方向から洋館
庭園方向から、洋館、表からの姿とだいぶ違いますね、和館は洋館に訪れた後にご報告しますにで、お待ちください。
玄関ホール
一歩足を踏み入れると、洋館の雰囲気
右に行くと和館になり、左がホールになって洋館の中央
袖塀を抜け、洋館と和館を見学、洋館の1・2と和館を見学するので、出入口が異なるので、個人個人靴をもって入ります。
案内人は全員男性でご年配の人「順路は後で見なかったと言わないように印をつけて案内していますから・・・・ここはこちらに・・・」(先に洋館を見て次が和館です)と親切にご案内。
玄関ホールから振り返ると、玄関ドアの上のステンドグラスが目にとびこむ、複数の円形が重なり、美しい。
天井の明かりは大きく優しい光です、天井は木製で造られこれも美しい。
ホール
旧岩崎邸庭園の歴史・概要をガイド
放送時間は約10分の時間、1986(明治29)年、新しい日本の建築文化が始まった・・・・・・現在残っているのは洋館・撞球室・和館大広間の3棟です。
この階段が地下に入り撞球室に繋がっている
地下は多く機械室になっていた!
多くの彫刻・・・・飾り柱
1Fはホール・婦人客間・優雅なサンルーム・客室・大食堂・・・・・・・・
階段は幅が広く、足の弱い人はこれらに触れられないので苦労する所です、中央に自由握れる手すりが有ったらと思います。
貴重な壁画・床・美しい壁・窓ガラス・天井・客室・・が見事です、
2Fはホール・婦人客室・客室・集会室・庭園を見下ろすベランダ・ベランダの手すり・・・・
和館のお庭
同じ階段を降り、和館に向かう、学習室に立ち寄り、お庭を拝見(工事中)、ここから和館です、和館は1Fのみ、庭園側からは見えません。
洋館の洋風な飾りは無く、書院造りを重んじた広間・次之間・三の間でした。特に大広間は岩崎家の冠婚葬祭に使用され、細部にわたり大工の高さに感動されます。
家紋 カメラに収め切らない高さでした!
家紋はふすま・柱などに飾られている
岩崎家の家紋の「三階菱」が取り付けてあります、三ツ柏(土佐山内家の家紋)+三階菱(岩崎家の家紋)から九十九照会の船旗号ーーー>現在のスリーダイヤになった三菱のマークの由来です。
最後ですが、お土産売店とお茶席になりますが、
旧岩崎邸庭園では、施設(厨房)の改修および園地樹木の整備に伴い、園地改修工事を実施しており、
お茶席は:予定では
2025(令和7)年11月25日(火)〜2026(令和8年4月下旬)
でしたが、4月2日から再開いたようです、今回の訪問は3月30日でしたので残念でした!
でも、お土産売店は通常通りでした、次回はお茶席で甘い和菓子を頂きたいものです。
和館の縁側
縁側を通り、出口に向かいます、縁側の奥にお茶席の大きな窯が見え、その奥が洋館です。
お茶席
お土産売店とお茶席は女性の方が案内をされているようです、出口では女性の方に靴の袋を返します、庭園に再び出て、撞球室へもどいます。
撞撞球室から再び、袖塀を通り、洋館の正面へ、
大イチョウ 雄株
皆さん、記念撮影、雄株で実がならず・・・でも秋には紅葉で見事、写真撮影の場となり、人気は高い!
洋館
洋館の正面は北向きなので、ここには陽があたらない。一番高い塔の下に玄関があるが、ここは全体の右寄りにあたる、バランス感覚がとても興味深いなと思います。洋館を庭園の方から見ると塔が無いように見え、これもまた面白い・・・。
袖壁 岩崎家の家紋、「三階菱」
岩崎家の家紋、「三階菱」が描かれた袖壁(そでかべ)である、岩崎家の家紋に岩崎彌太郎の出である土佐山内家の「三つ柏」を合わせて、現在にも伝わる三菱スリーダイヤのマークになります。
この袖壁から歩道と馬車道が正面に向かっている。
煉瓦塀
この歩道を下る、帰りは楽々・・・・13時半だが環境客は大勢登って来る、正門には券売所・ビジターセンター・トイレがあり、エレベーターで庭園に上がれる、休憩もできるで嬉しいですね。
旧岩崎邸庭園の散歩の後に楽しむ周辺エリアの湯島・上野のスポットがある、上野の森のサクラは不忍池から始まる・・・
今日の庭園巡りで旧古河庭園・目白庭園と旧岩崎邸庭園を回りました、近い小石川植物園は月曜日が休園日(祝日の場合は翌平日)でした・・・・
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三菱財閥創業者岩崎彌太郎の長男で、 第三代社長の岩崎久彌の邸宅として、1896(明治29)年に竣工しました。 園内には、洋館、和館、撞球室の3棟が現存します。洋館と撞球室の設計は、鹿鳴館の建築
家として有名なジョサイア・コンドル。書院造りを基調とする和館は、現在では 大広間1棟のみが残っています。建物、庭園共に和洋併置式とされ、「芝庭」を
持つ近代庭園の初期の形を残しています。敷地全体が国指定重要文化財です。 ■ 洋館 17世紀の英国ジャコビアン様式の見事な 装飾が随所に見られ、ルネサンスやイスラム
風のモティーフなど複数の様式を折衷しなが らも整然としたデザインとなっています。2階 の壁紙には貴重な金唐革紙の壁紙が貼られ
た客室があり、往時の豪奢な室内装飾がうかがえます。 ■ 和館 床の間や襖には、橋本雅邦が下絵を描いたと伝えられる日本画など障壁画が残っています。また、部材のひとつひとつに、現在 では入手困難な木材が使われています。 ■ 撞球室 ジョサイア・コンドル設計の撞球室(ビリ ヤード場)は、当時の日本では非常に珍しい スイスの山小屋風の造りになっています。ベ ランダ部分に立つ柱の刻みや柱頭部分には 凝った装飾が施され、コンドルの意匠を見ることができます。 |
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