農林さくら通りに近い 小森コーポレーションの桜並木 小森コーポレーションの桜並木 松見公園辺り つくバス高野台中央バス停から徒歩約12分・つくばセンターから松見公園 |
歩数:14,835歩
日程:2016年4月5日 (火)晴れ
日程:2018年3月31日(土)晴れ
日程:2020年3月27日(金)曇り時々晴れ
日程:2023年3月22日(水)晴れ「お花見日和」
小森コーポレーションの桜並木
つくバス「南部シャトル」高崎中央バス停発9:20に乗ると高野台中央バス停に9:27に着く、ここで降り国道408号の交差点を渡り、下横場ポンプ場やミニ農村(梅林が美しい ゲートがオープンでした)・農業環境技術研究所などを経て、9:40頃に小森コーポレーションに着きます。
大きな工場の手前に広大な駐車場が広がって、幅の広い道路が正門を中央にして続きます。
今日は開花したばかりで、見頃は数日後(農林さくら通りは大きな蕾で開花はまだです)です、2025/3/29からの週末が見頃かと思います。
桜は咲き始めが一番美しい
誰もおらず 独占
若い木々で見事!開花を急ぐ蕾が沢山
左:コブシ 右:つくば市の公園 トイレと水道
小森コーポレーションはコブシで終わる。この先は大きな公園で簡易トイレと水道がある、ここも今日は誰もおりません。
左:広大な農地 右: つくば市の公園
公園の奥が稲荷川、川の向こうには広大な農地が広がる。
公園は写真の通り奇麗でフジ棚など、ベンチの多く小森コーポレーションのお花見後の休憩には最適。
帰りは小森コーポレーションの桜を楽しみ戻るか、稲荷川を下りつくば牡丹園方向に向かうか、農林さくら通りへ向かうかです。
私の場合は農林さくら通りへ
つくば市の公園から小森コーポレーションを右に見て国道408号方向に進むに民家の前を通過、左折するとこの先通行止め、右に進むと農業環境技術研究所に入る、自然土壌実験の看板を見て、構内に貼らず左方に向かうと稲荷川を渡る橋に出る。
左:稲荷川 牛久沼から稲荷川に沿って歩道(薮道の有る)がある
右:橋の手前を進む 観音台2丁目に通じる橋に出る
ここで稲荷川を渡るのも良いが、橋の手前を右折し次の橋へ向かう(工事終了)、この橋を渡ると農林さくら通りの桜並木です、ここから観音台2丁目を経て常磐自動車道まで桜並木です。
左: 農林さくら通りの桜並木 右:今年は遅い開花 2023/3/22は見頃でした
農林さくら通りの桜並木は例年なら見頃ですが、今年はまだ蕾でした、また小森コーポレーションは数日早く咲くようです。今年は何処も急に寒くなり遅れているようです。
菜の花畑は観音台2丁目から数100bのところ・・・・・並木通りが見頃なら観音台2丁目は近いが、今日はとても長く感じます!
観音台2丁目から約50bの所につくバスや関鉄バスの農林団地中央バス停があり、11:09発つくばセンター行きにのる、11:37はつくばセンターに到着。
以下、松見公園の散策です。
つくばセンターから、つくば市中央公園・つくばエキスポセンター等を経由し松見公園に着く、ここは梅林が美しいが梅は散っている、桜も多いがここも遅れている。
中央の池に展望台が立つ 筑波山が見事
晴れていると富士山の見える
ここはお子さん連れの家族が楽しく遊んでいる、皆さんの知っている筑波メデカルセンターの裏に位置している、筑波大学附属病院は直ぐ先です。
松見公園から帰路も同じ道、森に囲まれた散歩道を通過、団体や家族連れで賑わうつくばエキスポセンター、続いてつくば市中央公園です。
美しい噴水、通過する家族はこの噴水が楽しいダンスをしてくれることを知らない!
<中央公園の噴水>
左:通常の姿勢 右:ダンスの最高ポイント
左:噴水の最低ポイント 右:数回ダンスを繰り返す
噴水のダンスは・・・・
ここを通過して、つくばエキスポセンターに入場する時間より長い
押した家族らはこのダンスを見ていない・・・・・・・・帰りに見たかな?
中央公園の噴水は再整備
今日オドリを見ない貴方、次回はここのベンチでゆっくりとご覧ください!!
私はうそつきではない
この噴水はTXつくば駅(つくばセンター)から近い、近代美術館・中央図書館などもあり、立ち寄りたい。
中央公園の噴水を再整備しました 発信日:令和2年(2020年)8月21日(金)発信元:つくば市
建設部 公園・施設課 ■取材依頼 つくば市中心市街地の活性化及び中央公園池の浄化を目指した、水景施設改修工事(噴水・井戸)が完成しました。この施設は公園に隣接する吾妻中学校のパソコン科学部の生徒達の発想により実現したことから、市長と生徒達との懇談及び記念撮影を行います。 日時:令和2年(2020年)8月25日(火)15:00〜 場所:つくば市中央公園 つくば市吾妻二丁目7−5 内容:市長と吾妻中学校生徒との懇談 <経緯> 吾妻中学校パソコン科学部は、霞ヶ浦流入河川の水環境に関する研究を行っており、この研究で培った水質調査方法を応用し、中央公園の池の現在、過去、未来について調査をしました。 調査の中で、生徒、保護者、地域の方々へのアンケートを実施し、その中で「昔は、噴水が出ていて、水がきれいだった」といった回答があったことから、2018年の吾妻まつりにて、中央公園の池の水質浄化策の一つとして、水の流れを作り、水質向上を図るため、噴水の再整備を提案されました。 |
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