土浦桜まつり2025 桜川 叶地蔵尊から土浦橋・学園大橋 桜川 叶地蔵尊から土浦橋・学園大橋 |
日程:2023年3月28日(火)小雨、夕方晴れ 新川・真鍋小学校・桜川 トップ 日程:2025年4月9日(水)快晴 歩数:12,359歩 つくバス茎崎シャトル高崎南バス停8:10発に乗る、9:25JR常磐線牛久駅に着く、9:27牛久駅発に乗ると9:41に土浦駅に着く。この電車は土浦駅が終点。 土浦駅西口にでる、東京方面に向って市営駅西駐車場に沿って一日500円の民間駐車場もある、線路側に大きな桜が満開、通勤が終わり人の姿は数人、叶(かのう)地蔵尊が立つ桜川に着く、JR常磐線の陸橋、数人の釣り人が見える、ここには桜の木々は無い。
左: 叶地蔵尊 右:JR常磐線陸橋 駅の観光案内から「土浦桜まつり2025 桜川 叶地蔵尊から土浦橋・学園大橋」の桜めぐりマップを頂く、3/20(木)〜4/13(日)まで桜まつり、今年は2週間ほど遅く今日はお花見日和の最高の日のようです。2023年は3/28に同じ場所にきたがその日が満開でした。 左に陸橋を見て、川上へ、一本目の端までお花畑の土手が続く、数人の釣り人が糸をたれている。
左:桜川橋 右:県道48号の橋 この橋から桜並木が続くが、土浦橋までは桜のトンネルは無いのでちょっと寂しいが、古木で太く一本一本が満開で楽しい花見街道です。
次々と現れ、足が止まる
左:対岸の桜並木 右:左が菜の花、右が桜 桜川の対岸の桜並木、こちらは満開のお花畑、この道は車は入れない・・・・・。
左:3900b土浦港へ・学園大橋へ1600b 右:1500b学園大橋・4000b土浦港 自分の立ち地を示してくれる、土浦港と学園大橋間は5.5`でほぼ桜並木の長さである。
銭亀橋手前で桜川に降りる 広い桜川に下って見る、ご覧の通り、新天地・・・・・・・菜の花は花の新芽が旨い、時々折った後が残り、花摘みの季節を感じます。 今は桜と菜の花のコラボの景色です。人の背を超えた高い菜の花、桜を眺めて歩く人は見えない。
土浦橋・道祖神 ようやく土浦橋、県道123号、右が亀城公園で「まちなかエリア」の中心、土浦桜まつりの中心地です。 土浦桜まつりは「まちなかエリア」「湖畔エリア」「里山エリア」「乙戸エリア」と区分。 ここは「まちなかエリア」です、新川橋の桜・亀城公園の桜・そしてここの桜のトンネルが有名、私はここが一番だと思っています。
土浦橋を過ぎると桜のトンネル 土浦橋を超えるとここから車が入ってくる、時速30`、両面通りですが難しい、ここから歩道専用道路もある、でもお花見客にしてみれば桜まつり期間は車の侵入は禁止・・・・・でも必要な生活通りであろう。 嬉しい事に、専用歩道に長いベンチが用意、お弁当を広げる人が多いし、マットを広げれば楽しい所です。ノンビリと私の弁当を広げる、隣でが家族が楽しい宴会中。 桜のトンネルで桜川に降りて見る、広大な敷地が広大に学園大橋や桜川橋に向かって続く。
左:遊歩道の民家側 右:雄大な桜並木
春一番 筑波山・菜の花・桜のコラボ 左: 上備前川水門橋 右:まだまだ続く長い 長いトンネル 桜川をこのまま遡ると上備前川水門橋が見え、学園大橋500b・5000b土浦港の道標、対岸のイオンモール土浦が大きい、横から見ると恐ろしい大きさです。学園大橋が見え道標も0b。ここで引返す「バス停は学園大橋で右折し次の田中町(Y字路)を右折し田中三目バス停がある」、更に上流に桜川橋(国道6号バイパス)がある。 桜のトンネルを通り、土浦橋まで戻り、次の銭亀橋を左折、土浦聖母を経て大町、国体道路を見上げて、八間通りを歩き市役所で休憩・・・・・ |
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