梅園公園 谷田部車庫から五十塚、梅林後は学園循環でつくばセンター 梅園公園(ウメゾノコウエン) 花は見頃 ここも暖冬の梅林 |
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梅園公園 古木の白梅 今年も大者です |
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コース 土曜日 自宅8:55―(0:20)→9:15高崎中央9:20=(南部シャトル)⇒9:35筑波学園病院入口(谷田部車庫)9:39=(関鉄バス)⇒9:48五十塚・住宅表示街区案内図9:48―(0:01)→10:06梅園公園10:49=(学園南循環「並木方面行」)⇒11:13つくばセンター11:20=(TX)⇒11:23研究学園・食事11:40―(0:08)→11:48つくば市役所 今日は休日:みどりの駅から筑波学園病院入口・榎戸・五十塚経由土浦駅西口行きは午前中は7:20、9:30、11,30発のみ、つくバス南部シャトル谷田部車庫バス停9:35着がある、国道354に筑波学園病院入口(谷田部車庫)バス停発9:39。4分の待ち合わせです! これに乗り、五十塚バス停に9:48に着く、ここから梅園公園は徒歩数分。梅園公園周辺には駐車場は無い、赤塚公園の駐車場を使う。 帰りはつくばセンター行きの学園南循環(左右・左回り 大人310円)が9時から12時ですと16,49分発がある。 |
午後からつくば市役所で講習会、天気も良く午前中にここ梅園公園を目指し、つくバス南部シャトル高崎中央バス停発9:20に乗る。谷田部車庫9:35着、休日のため9:33に着く、筑波学園病院入口バス停は国道354号沿いにあり、9:39発である、乗り替え約1分半、定刻にやって来る。10分程乗ると五十塚バス停。
左:右奥に梅園公園が見える 右:沢沿いに満開の梅
バスの方向に数b進み直進すると、右奥に梅園公園が見え、小さい沢、ここを右折、道端の梅の大木が二人に観梅者が急いで進んで入る。この時間は学園南循環バスが19,19分/時に出ている、園内でゆっくり観梅しても1時間でお釣りか来る。
小川添いの梅
左:梅園公園の入口 右:満開のお出迎え
左:四阿と梅 右:紅梅の遅い開花
公園の広い運動場には近くのゲートボール愛好家が集まって練習中。毎年だがゲートボール愛好家は観梅者の5,6倍と人気が高いが、練習前に観梅を済ませている、従って観梅の人気は高い。
子供を連れた家族も多く、賑わっている、水戸偕楽園・筑波山梅林でもオープン、何れも奇麗ですが、本数はここより遥かに多く比べ事は無いが、ここの手入れは良く花ツキは自慢です。それに売店の無く、遊戯も無く安全だが、お子さんの乗り入れる自転車には注意がいる、でも禁止すると子供がこなくなる、全てが親の責任である。
どこの公園も大人が飛びつく鉄棒は無い、ますます高齢者の運動にブレーキである、「あぶない!」と言う声に従う公園管理者、子供まで運動不足になる、足腰に骨を折った子を罰する方法は無い。
左:梅園の広場 右:メジロが多い梅の木 蜜が無くなると園内から消える
狭い園だが、筑波山梅林にはこんなに広い場は無い、自転車を乗り入れる子はここだけである、水戸偕楽園・筑波山梅林はおじさんやおばさんばかりである、売店はここには無く、遊ぶ・観梅する以外なし、でも家族に人気が高い。梅を眺める私の万足度は高い、ジックリ一輪毎にノンビリ見たい花です、ここにはストレスは無い(笑)。
小高い丘が広がって、岡に登れば花を上から見れる!
公園の裏にバス停
つくばセンターからの循環バス 初めての人は確認!
TXつくば駅・つくばセンターを通過
洞峰公園も通過
バス時刻で無い時は、さらに回っても大丈夫です
来年のまた来たい梅林
学園南循環バスは、つくばセンター(TXつくば駅)から9時から12時間は1,2便/時で観梅には問題なし、循環ですが洞峰公園や梅園公園は左右回り関係なく通過します。
HP:わたしの天気予報