富谷山 小山寺があり、三重塔(国の重要文化財)関東の富士見100景 富谷山(標高:365b) 富谷山ふれあい公園は「関東の富士見100景」、日光連山も綺麗に望めるが今日は曇りだ! |
富谷山山頂 |
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富谷山は「関東の富士見100景」で有名だが、小山寺三重塔(おやまじさんじゅうのとう)は国指定文化財 建造物。桜川市のHPによると【小山寺は天平7年(735)聖武天皇の勅願により、行基を開基として創立されたと伝えられる。この三重塔は相輪の銘によると、寛正6年(1465)に多賀谷朝経が大旦那となり、大工宗阿弥家吉とその息子によって建立されたものである。建築様式はほぼ和様からなり、細部に禅宗様を混じえている。関東以北で室町時代にさかのぼる塔は、この塔と栃木県益子町の西明寺三重塔の2基だけである。昭和63年(1988)度から3か年継続事業で全解体修理を行った。】 筑波山・加波山・吾国山が近くに見え、遠方に日光連山、関東の富士見100景と展望は素晴らしが、富谷山山頂では展望が無いが、富谷山ふれあい公園が素晴らしい。従って富谷山山頂を訪れる人は少ない。 ヤブラン(薮蘭)ユリ科 |
コース 筑波山入口 県道14,214,42交差点=(県道14,41号)⇒つくし湖(薬王院コース)=(県道41号)⇒筑波高原キャンプ入口(セイコーマート)=(県道41号)⇒田交差点(湯袋峠へ)=(県道41号)⇒樺穂小学校(加波山入口)=(県道41号)⇒雨引神社入口(雨引山)=(県道41号)⇒鍬田交差点=(国道50号)⇒元岩瀬交差点=(県道41号)⇒富谷観音入口(細い古い林道)/富谷山ふれあい公園(新しい林道)=(新しい林道))⇒富谷観音・広い駐車場10:25―(0:08)→小山寺・富谷観音入口10:33―(0:04)→小山寺奥の登山口10:39―(0:0:09)→富谷山林道の標識10:48―(0:03)→砕石場・富合山頂遊歩道分岐10:51―(0:04)→10:55富谷山山頂11:00―(0:03)→小山寺・富谷山ふれあい公園分岐11:03―(0:04)→11:07展望台11:19―(0:05)→11:24富谷山ふれあい公園11:29―(0:11)→小山寺・富谷観音入口11:40―(0:01)→11:41広い駐車場=(細い古い林道)⇒県道41号⇒帰路 徒歩:5,092歩 国道50号から益子に向かう県道41号に入ると、正面に山頂ギリギリませ掘られた砕石場が見えてくる、砕石場に接して富谷山山頂が有るのだが明確にその位置は解らない。最近の事だが、この富谷の採石場(砕石場)で2018年8月23日午前8時35ごろ爆発が起きたそうです、この爆発で1名の人が無くなったそうです。この事件は今回の登山後知った訳でビックリ。 初めに富谷観音入口が有るが判り難い、おそらく無視してしまうだろう、その後富谷山ふれあい公園に入る案内看が出ている、これは大きくて無視する人はいないだろう。比較的新しい道でクネクネと車を走らせると、道路の脇に数か所登山道が有るが駐車場は無い、歩き地登山道だが車が停められないからドンドン上に、道路の端で休憩のおじさん、きっと下から歩かれ、休憩だろう、ここが広大な駐車場である。直ぐ先に小山寺・富谷観音入口が見え、入口の手前に富谷観音入口(細い古い林道)からの登山道が上がって来ている、狭い林道です。
広い駐車場 広い駐車場、一台のみ停まっている、正面に大きな筑波山が見える、残念だが雲が多い。
富谷ふれあいの森 案内板 案内板によると、岩瀬方面から旧林道と新林道でここに登っている、新しい林道でここまで来たことになる。古い林道沿いに好ましい登山道が富谷観音入口からここの入口まで続いているようです。駐車場の脇に大木のツツジが美しい。
小山寺と富谷観音の入口 駐車場から直ぐ、小山寺と富谷観音の入口門に着き、門の左に公衆トイレがある、気になる人は岩瀬等で済ませておきたいものです。
左:小山寺三重塔 右:境内の雰囲気 美しい!小山寺三重塔。誰一人おらず静か境内。しかも足元は美しく、こちらもその静かさを保ち富谷山山頂への道を探す。
本堂 彫り物が美しい! 境内は意外と狭く、本堂を通過してしまう。
あった!このコースに入りこむ! 境内の一番奥に丸太の石段が上に伸びている。素晴らしい森が待っている。小鳥の声も聞こえない、生き物はこの私だけ。最近歩いた跡は無い!道は石段が続き迷う事は無い。それにしても個々の木々は凄い!
登山道は荒れている 遠くに採掘の音が聞こえる、発破の合図に注意との看板は壊れて逆さだ! やだて、「富谷山林道」と書かれた板が見付かる、ここを登り切る。小山寺へ下る登山道があり、こちらは踏み跡が明確である。下山はこのコースを歩いて見よう。
左:三差路 右:採石場が荒々しく見える 富谷山林道を進むと三差路、ここは高い方に向かう。木々の向こうに採石場が広がって見える、機械の音が聞こえるが発信源は判らい。
富谷山山頂 突当りが富谷山山頂、大きな桜の木が生え、小さな広場です、木々で隠され展望は無い。ここを訪れお参りする人がおり、綺麗に整頓されている。
向こうの山に登りたい コンクリートの道、採石工事用に作ったのか、登山道用か!先ほどの三差路に下って、採石場に向かってみたが、採掘場の上のピークに行けそうな雰囲気はあるが、採石のトラック道が接近しているので、工事関係者でないから三差路に引き返す。でも一度は立って見たいピークです。
砕石場あり、危険、だが逆さになった看板の有る 三差路に引換えし、小山寺方向に戻り、次の分岐で小山寺からの道を使わず、右の踏み跡の有る道に入る。直ぐに落葉に隠された道を下る。
まもなく展望台 踏み跡と言っても、落ち葉に隠れ、ひたすら落葉を踏みながら下る、小山寺の裏を通過すると、まもなく垣根の斜面が現れる、この垣根の右上の空地を通り過ごす。 展望台のある敷地の上に飛び出る。
左:展望台の下から 右:展望台の上から 展望台は二段階になっており、一段目も展望が良いが、更に上の階は邪魔する木々も無く正面に筑波山が見え、その手前に加波山と燕山が大きく見える。加波山の方が近いので筑波山を越えた大きさに見える。 ただ曇り空で富士山方向は見えない、また、日光方面は山の陰でここからは望めない。
左:吾国山、難台山、愛宕山方面 右:岩瀬方面の街 加波山から北に目を移すと吾国山(標高:518b)方面が見えてくる、JR水戸線福原駅から吾国山、難台山、愛宕山と縦走し、JR常磐線福原駅に縦走する山々です。JR水戸線岩瀬駅から御嶽山、雨引山、燕山、加波山、足尾山、筑波山と経由し、JR常磐線土浦駅に縦走する山々は今見えている主役の山々です。
左:富谷山ふれあい公園から富谷山 右:筑波山・富士山方向 展望台から見下ろす、富谷山ふれあい公園へ下る、この公園は「関東の富士見100景」に選ばれ、茨城県では土岳(花貫渓谷、長さ60mの汐見滝吊り橋)、栄蔵室山頂(県立花園花貫自然公園、花園渓谷、猿ヶ城渓谷、亀谷地湿原の水芭蕉群生地、花園神社の石楠花群生地)、筑波山(筑波山神社、つくば道、万葉の碑、筑波山大御堂、梅林)、宝篋山(宝篋印塔、平沢官衙遺跡、小田城跡)、権現山公園(常陸利根川、霞ヶ浦、前川潮来あやめ園)、利根川境河岸付近堤防(道の駅「さかい」、江戸川水閘門、関宿城博物館、高瀬舟「さかい丸」周遊)、ここ(富谷観音(小山寺)、磯部桜川公園、上野沼)が100景に選ばれている。 富谷山ふれあい公園からは、富士山や日光連山、筑波山・加波山・吾国山が一望でき、雄大なパノラマが広がる。
富谷山ふれあい公園のパノラマ 今日は曇りで富士山は見えないが、これからの冬は晴れが多いですね。早朝ここに立ち、筑波山から日の出、関東平野の奥に富士山が見える。 日光男体山 富谷山ふれあい公園の右に日光連山が見えます、晴れなら浅間山見えるだろうか!
深い森に囲まれた小山寺&富谷漢音 静かな小山寺、富谷漢音。次回はもっとノンビリと境内を回りたいものです。富士山の見える日に・・・・・。 |
HP:わたしの天気予報