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牛久沼周辺フットパス「つくば市最南端 泊崎」 つくば牡丹園も近い！ つくば市最南端 泊崎 牛久駅・みどりの駅・つくばセンターからつくバス |
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つくば市最南端 泊崎 |
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牛久沼周辺フットパス バスを利用： 牛久駅：茎崎シャトル つくばセンター：南部シャトル みどりの駅：TX線 従って、TX線と常磐線を利用する事ができる。つくば市の「つくバスガイド」 高速および高速： 谷田部IC R6バイパス（現在は工事中 茎崎窓口センターに近い） ＊＊つくば牡丹園が近い＊＊ 高崎自然の森から徒歩で約30分、稲荷川は散歩コース 徒歩：16,144歩 |
茎崎運動公園から約8㌔でつくば市最南端の泊崎に着く。今日は常磐線牛久駅西口を8：40発で高崎南8：52に乗る、茎崎窓口センターや茎崎運動公園を経て終点富士見台9：30着に乗る。このつくバスは牛久駅から終点富士見台を大人200円で運行している。
茎崎橋を渡り、茎崎運動公園入口バス停を通過しホテルレイクサイドつくば入口・牛久沼聖地公苑等を過ぎると大きな団地に囲まれる、バス内から牛久沼は見えない。
団地の中をクネクネ走り、終点富士見台バス停に着く 9：30。ここから徒歩の旅が始まる。
左：フットパスコースに出る 右：泊崎大師堂入口 三差路
富士見台バス停には富士見台自治会館が建ち、四差路を左に下ると牛久沼は大きく広がっている、フットパスコースに出る。左を北上すると茎崎運動公園で約8㌔、普通に歩くと2時間ほど、観光時間を入れると3時間ほどになる。右に行くと泊崎（はっさき）でつくば市最南端になる、まず、ここを目指す。
コースを進むと、泊崎大師堂／泊崎の分岐、まずは最南端を目指す。
左：牛久沼 右：竹藪に囲まれる
最南端に着く、やや広い敷地、大師堂とは別の鳥居が並ぶ、ここ神社を背に牛久沼の広大な姿に見とれる。後ろの山頂に泊崎大師堂が見える。
ここは土地的に最南端では無く、コースに出て、竹藪の囲まれて道を行く。
左：泊崎 最南端 右：泊崎大師堂入口
ここぞ、最南端。後ろには大きな民家。牛久沼の対岸は左：龍ヶ崎市と右：取手市で常磐線龍ヶ崎市駅・藤代駅や取手駅方向です。
牛久沼に流れ込む西谷田川を北上すると細見橋（ここから徒歩30分程）で、茎崎運動公園の先の茎崎橋間は大きな島になっています。
泊崎大師堂入口 三差路（弘法の碑）まで戻ります、ここで坂道を登ると泊崎大師堂の入口に着きます。
泊崎大師堂
泊崎大師堂の急な階段を登れば、平安初期に弘法大師（空海）は訪れて護摩修行した伝承がある。牛久沼の絶景が大きく広がる。初日の出はここが一番で筑波山の女体山からの日の出と互角の勝負です。
左：寒桜 右：牛久沼の絶景
本堂の裏は寒桜が満開、牛久沼の小鳥は甘い蜜を求め集まっている、境内は誰一人おらず、しばらくこの景色に我を忘れる。
泊崎大師堂の歴史
自宅近くの80台男性「遠足で茎崎第一小学校から泊崎大師堂を往復・・・・当時は民家など無く牛久沼のほとりを歩いた・・・・」と言う。
この半島に「株式会社 山﨑煙火製造所」山﨑煙火製造所が有り、土浦全国花火競技大会でも全国でも有名だそうです、
富士見台自治会館
大失敗！飲み水を忘れる、富士見台自治会館に戻ったが一滴の水も無い、自動販売機も探すが無い・・・・・
富士見台バス停にはつくバスが二本。牛久駅（茎崎シャトル）からとみどりの駅（自由ヶ丘シャトル）です。従って常磐線牛久駅から、TX線みどろの駅からバスに乗ってやって来れ、途中のホテルレイクサイドつくばに泊まれテニス、ゴルフ練習、流れるプール（夏季）、フットサルなど、日帰り入浴もできる。
富士見台のコースを歩く、富士見台で水が飲めない、牛久沼聖地公苑なら自動販売機がある？・・・・牛久沼聖地公苑の右側が正規ルートだがここは左側の正門を目指す、5,6人のお客様で自由に入れ正門に自動販売機が500円硬貨・・・反応せず・・新硬貨は使えない・・見ると一本100円もジュース、味が好みでないが買う。
お手伝いのおばさんに聞くと境内で牛久沼側の散歩道が公苑の北側に繋がっているらしい、この遊歩道に入る、遊歩道が導き、とても広く美しい牛久沼が見える！彼女は毎日のようにここを散歩道にしているという、健康に運動は続けたいですネ。
左：展望台の中 フットパスコースが見える 右：Ｙ字分岐
展望台に入る道、直ぐに展望台だが、柵の下に向かった跡が残って、壊れた杭も並んでいる。フットパスコースが藪の下に見える。先ほどのおばさんが教えてくれた道はもっと先だが、棘の鋭い木を避け下る。
富士見台の住民のおじさんに出会う、彼も牛久沼聖地公苑の周辺を散歩されており、彼の詳しいコースでここに来る人は少なく、時々釣りに来る人に出会うそうです、彼は富士見台に長く住むが釣りには全く興味が無いそうです。牛久沼側の牛久沼聖地公苑のコースはこちら側からは数に解るが、富士見台バス停の方からはチョット迷うようです。
続きて大きなＹ字分岐に着く、左は千勝神社方向へ、右はフットパスコースが続く。
左：植木屋さん 右：泊崎水神宮
右折、植木屋さんの庭先に着く、大小の針金を駆使し伸ばした植木は一見の価値。
植木屋さんを5,6㍍進むと、泊崎水神宮の急な階段、足に疲れが出るが一歩一歩登って見る、登りくると大きな石碑の広場が広がって周囲は大木に囲まれている。
参道の階段を降りると、フットパスコースは三差路に着く、左はつくバス細見入口バス停と山﨑煙火製造所への道です、真直ぐ進むと左は林で見えない「あしび野」で、田んぼが大きく広がっている、次のホテルレイクサイドつくば入口まで長い道のりですが、とても豊かな気分で木々の観察も楽しむことができます。
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土浦全国花火競技大会 例年11月初めの土曜日が予定 開催会場：城県土浦市 桜川畔（学園大橋付近） 株式会社 山﨑煙火製造所 所在地: 茨城県つくば市泊崎539-1 主な大会 利根川大花火大会 いなしき夏まつり 千葉市民花火大会 常総きぬ川花火大会 とりで利根川大花火 神栖市花火大会 土浦全国花火競技大会 大曲全国花火競技大会 江東区花火大会 浦安市花火大会 各種イベントコンサート 他 今日のコースから外れますが、牛久沼聖地公苑を過ぎ、泊崎水神宮の先で右折辺りです。 |
左：あしび野から 右：ホテルレイクサイドつくば入口の水辺広場
双耳の筑波山、大きな建物のホテルレイクサイドつくばが見え、なかなか入口の水辺広場に着きません。
前歩にホテルレイクサイドつくばの屋外プールが見え、駐車場に入ると水辺広場の前に着く、開発された当時は「ホタルの泉」で知られ、見に来たところです。
左：水辺公園 右：ホテルレイクサイドつくば 屋外プール
水辺公園は中央に池、ここに清流が流れ込みホタルが住んでいた湧水です、子供を連れ見に行ったが現在は見かけない。奇麗に整頓されベンチも行かれ整理されている、茎崎運動公園やふれあいプラザから牛久沼沿いに散歩道があり、この道を使ってお花見をする楽しい道もあります。
フットパスコースとしては休憩場所になり、今日はここでお弁当を広げる。
おにぎりを食べ、富士見台から水を切らしており、急な坂を登るのでチョット辛いが桜の大木が有り時期には美しい坂です。右に屋外駐輪場、境内に入るが屋外プールの駐車場等に自動販売機が無く、フロントで「自動販売機？・・・」と訪ねると「アチラです・・」と親切に答え、中へ、ラウンジの椅子にて利用し喉をいやしました、大変失礼いたしました。
ここでは日帰り温泉も楽しめ、今日は1人で散歩・着替えも無くパス、次回は利用したいものです。
＜利用時間＞
2F大浴場 ：11:00～21:00（20:00最終受付）
B1露天風呂 ：12:00～21:00（20:00最終受付）
休憩室利用 ：11:00～16:00
※毎週木曜日は定期点検の為、2F大浴場は15:00からの営業になります。
※アルコールをお飲みになった場合の入浴はお断りいたします。
※刺青・タトゥーをされたお客様のご入場・ご利用はお断りいたします。
＜利用料金＞
大人 小学生 幼児
平日： 900円 700円 無料
土・日・祝日： 1,000円 800円 無料
※都合により、休憩室がご用意出来ない場合がございます。
※一度退館された場合、再度入浴料を頂いております。
ホテルレイクサイドつくばホテル：ここ
ホテルレイクサイドつくばホテルから牛久沼と反対側に進むと、次の四差路を右折（直進はつくバス茎崎シャトルの「レイクサイドつくば入口」バス停方向）に曲がると、今満開の10本程の梅林を見て、つくバス停からくる大通りに出る。
貴船神社
この大通りが茎崎運動公園への道で以後古い神社を参拝する。
右側に下図の鳥居が存在、石段を上がり立派な神社が無いような参道が続く、正面に古神社の貴船神社が建っている。境内はシイの自然林で茨城県の自然百景の1つ、山道に茎崎最大の猿田彦命の石碑が置かれている。
左：貴船神社入口の鳥居 右：守徳寺入口
貴船神社から貴船神社入口の山道は薮に囲まれるが歴史を思う路。
大道りに出て、少し下ると、守徳寺（しゅとくじ）の看板が見えるの、右に曲がると入口である、左右は露岩と木の根に囲まれる。
左：岩崎山 正門 右：聖観世音菩薩像と守徳寺本殿
正門で岩崎山と書いてある、ここの住所は「〒300-1273 茨城県つくば市下岩崎1467」で広い参道が続き、聖観世音菩薩像がたち、守徳寺本殿に向かっている。
左：参道 右：六地蔵
参道を引返し、六地蔵を参拝後、再び大通りに戻る、右側に土地改良区の美しい坂を通過、観音寺の看板が立つ、今回はパスとしますが江戸時代の建物だそうです。
信号がある四差路、左：つくば市立茎崎第二小学校、右：つくバス下岩崎バス停で、右折。
ここ下岩崎バス停は茎崎と自由ヶ丘シャトルが通ります。
下岩崎バス停からは、ふれあいプラザ（休館日は確認を！）までは徒歩、次の茎崎運動公園バス停は歩いて来た大通りと野田牛久線の交差点までだから充分注意が必要ですヨ！
展望室に上がると、筑波山がとても雄大です。長椅子が2個、特に広くない部屋ですが展望は最高。1Fには情報ラウンジなどあって図書館とか・・・研修が多いがここは空いておりバスの待ち時間には最高です。
展望室から 左：茎崎橋 右：都心方面
展望室から つくば市 奥に筑波山
ふれあいプラザは茎崎運動公園の南端に位置し、直接バスは入って来ませんので、野田牛久線の信号のある交差点まで歩くことになります、ふれあいプラザから徒歩5分。
茎崎運動公園バス停で茎崎シャトルなら牛久駅まで、自由ヶ丘シャトルならみどりの駅（谷田部車庫乗換でつくばセンター）までと走ります。
私は茎崎シャトルに乗り、茎崎橋を渡り、茎崎窓口センターを経て、弁天前バス停を城山団地に入り、高崎南バス停15：45で降り、自宅へ。朝8：52に乗ったので約7時間（徒歩＋観光＋休憩等）の旅でした。
ふれあいプラザから徒歩ですと、牛久沼周辺フットパスで茎崎橋を渡り、森の里団地入口バス停で森の里団地に入る事になる。茎崎運動公園バスから停茎崎シャトルに乗って高崎南バス停まで行き、ここから徒歩または茎崎第一小学校バス停（関鉄バス）でバスに乗り高崎自然の森やつくば牡丹園へ行くことができます・・・などお考えください。
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＜つくば市最南端＞ 1987年（昭和62年）に筑波鉄道が廃止、東京駅～つくば間で高速バス運行開始、つくば市誕生（11月30日）の頃・・・・と開発が進み、現在は空き家が多く目立っている、乗ったバスがレイクサイドつくば入口を過ぎると、自由ヶ丘・あしび野・泊崎・富士見台に入ると団地内を走る、幅の広い道路があって、、、運動公園もある、住みよい街だが、細見橋一つで取手方面に結ばれつくば市から見ると最南端である。 つくバスを運行が広がって、比較的に出入りが多くなり、開発の為かつくば市観光推進課で「牛久沼周辺フットパス」を「自然と歴史を楽しむ道しるべ」を設定、高崎自然の森～こもれび六斗の森～茎崎運動公園～泊崎が結ばれた。かなり遅れた感がするが、バスの運行が本格化し、牛久沼周辺の自然を広めて欲しい。ここは谷田部ICも近くTX線も近く、圏央道も近く、R6バイパスも入って来る、つくば市の最南端だが茨城県の最南端でもある、これを機会に自然の美しい牛久沼を訪れたい。 |
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＜つくば牡丹園(Peony
Garden Tokyo) つくば牡丹園）は1989年の開園当初から無農薬・酵素農法にこだわった土職人（園長・関浩一）が、800種にものぼる牡丹・シャクヤクをはじめとした花々を咲かせている関東随一の庭園です。色とりどりの花が咲き誇る初夏のつくば牡丹園へぜひ遊びにいらしてください。 自然の中の庭園 牡丹やシャクヤクが咲き乱れる季節、つくば牡丹園は鳥のさえずりや花々の甘い香りが辺り一面に漂います。観る
つくば牡丹園は春から初夏にかけて約5万株の牡丹とシャクヤクが咲き誇る世界有数の庭園です。花々の甘い香り。豊かな緑と穏やかな池。そこに生息する鳥たちの姿など、自然のままの景観を五感で感じてみませんか？
探すつくば牡丹園には他に類を見ないたくさんの特別な見どころがあります。 休園日：荒天日 入園料：大人/1,200円、20名さま以上の団体(1人)/960円、中学生以下のお子様/無料 障がい者手帳ご提示の方 960円 ※車いす補助者960円（1名のみ） ※ペットも入園できます。リードをつけてご入園ください。 アクセス： 常磐線牛久駅下車→みどりの駅行きバス20分→茎崎若栗バス停下車→徒歩5分 TX(つくばエクスプレス)みどりの駅下車→牛久行きバス15分→茎崎若栗バス停下車→徒歩5分 上記のバスは関鉄バスで同ルート 上記と同じコースで高崎入口バス停下車すれば徒歩5分で高崎自然の森です。
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