日程:6月上旬〜7月上旬 午前9時〜午後5時(閉門4時30分) 今年のあじさいまつりは6月1日(土)〜6月30日(日)の30日間 |
日程:2019年6月19日 (水)快晴
行き方:
つくば市城山=(国道6号)⇒土浦=(国道354号)⇒霞ケ浦大橋(国道355号交差)=(国道355号)⇒行方=(県道185号)⇒県道185・50号の交差点=(県道50号 水戸神栖線)⇒小高 県道184号合流=(県道50号)⇒石神 県道186号合流=(県道50号)⇒茂木 県道185号合流(茨城県水郷県民の森が近い)=(県道185号)⇒二本松寺 あじさいの杜を探し指示に従う
当日は涸沼自然公園から県道106号を走り県道50号を南下、途中不明になるが茨城空港を過ぎると明確、泉北で国道354号に合流、ここまで来れば県道50号を走り続け、茂木 県道185号合流(茨城県水郷県民の森が近い)=(県道185号)⇒二本松寺 あじさいの杜を探し指示に従う。
国道51号を使う場合、北利根橋で常陸利根川を渡り、永山で国道355号と合流し、山下で県道185号に合流するので、ここで県道185号を北上する。
潮来ICで降りた人も、国道51号に出たら、北利根橋方面に走り、県道185号に入ると簡単、潮来十二橋めぐり、嫁入り舟、チョット遠いが水郷佐原あやめパークなど立ち寄ることができる。(アヤメの一番の見頃は例年6月10日頃です)。
以下、あじさいの杜を楽しんだ写真です、現地に!思い切りあじさいをお楽しみください。ここに来る前、涸沼自然公園に寄ってきましたが、ここは涸沼より南で、あじさいは見頃の時。何度も喜びの声を耳に!
左:寺の証 右:花のいろは素敵です
早速、大きな駐車場に車を停め、入場料を払いますと、奥にトイレも用意。
両側があじさいが見頃の坂道で美しい、その右奥が、うしぼり小学校、正とは毎日見ているかも?
左:二本松寺 右:田んぼの脇にあって、散策路が美しい
広く田んぼが広がって、左に曲がる、二本松寺はこの田んぼから高い位置に建築され、田んぼに沿って、あじさいのロードが長く続き、立ち止まって記念撮影、ノンビリとあじさいを楽しむ、歌が口から流れ出る!
左:見頃! 右:稲のあじさい祭り
ご夫婦、奥様をモデルとして、ここと思うあじさいの前で撮影、ここと思う所が続き進まない。
各種とりどり、形の変化、ただし葉の様子は変わらない
この広い道の二本松寺側には、あじさいの斜面が続き、この斜面にあじさいに囲まれた遊歩道が有って、田んぼ側には田んぼようの水路もある。
あじさいの間に散策路 入り込み記念写真を、ただ多くの人は入らない!
普段の手入れ?
どうして? こんな変わった花を咲かせるのか?
1,2,3,4・・と数える・・・
田んぼ道が終わり、小さな石門から石畳を登る、順路にそっれ登るが、ルートは二通り歩く事になる、森林浴もでき強い日差しを避けることもできる。
巨岩石、水分は・・・・・ホースがおかれ、大丈夫
本と!素敵な花のいろ
写真を構えると「ここの花、写してと!」 声をかけてくれる人!
田んぼを眺め二つのルートが交わう所に、ベンチが置かれ見晴らしの良い広場になる、ホット一息着きたい場所です。
これも あじさい
見ていると 不思議な気分、パワーを頂きます
真夏日、日よけが欲しい、お地蔵さん
わらべ地蔵さんが挨拶してくれる。
葉の裏に文字が書ける、はがきの木もある。
坂道の散策路、まだまだ目にしない、あじさいが!
美味しそうな、あじさい!
気になる、隣の竹林
白い花は、青空に良く似合う
あじさいを見に! 若いご夫婦は何をお願いするのか?
眼下に田んぼ道が見え、元禄4年(1691)水戸光圀公が本堂を改築寄進した時に、お手植えされたといわれている記念樹、平成元年、大阪市の「樹医」山野氏に依頼し樹勢回復手術を行った大木を見て、本尊の前にでる。
終点 長い階段を下る
境内を参拝し、階段を下ると駐車場の前に着く、あじさいの杜は、あじさいの頃また期待したい所です。
左:料金は ジックリ見ても同じです 右:県道50号、行方へ
県道185号に出て鉾田 北浦大橋/行方/神栖(県道185・50号の分岐)を行方へ、早目に国道355号に出ると気分は楽です。高須で国道354号に曲がって霞ケ浦大橋を渡ると、土浦は近い!
HP:わたしの天気予報