栃木百名山 日光・鹿沼の境 日光連山の展望台 ツツジと新緑は美しい

鶏鳴山(標高:961b)隣に石祠(標高:970b)で展望は抜群

 

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山頂稜線から日光連山 鶏鳴山は展望なし、隣の石祠の展望が良い!

 つくば市から国道354号から国道294号バイパスで北上して国道50号を横切って、寺内南で国道294号から国道408号の入り、長田交差点で県道47号・国道352号に移り、追分で国道293号と合流し、新鹿沼駅や市役所を左に見て、黒川を渡る、杉並木の中を走り文挾(ふばさみ)から左折し県道70号に入り、サンレイクカントリークラブを左に見て、長畑で県道70号と別れ、長畑集落に入りゲートの有る数台の駐車所に停める。「ゲートは開いており、鶏鳴山登山口まで入れます、だだ、縦走を考えると、ここに車を置くのがベスト」。

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細い道を教えてくれる、美しいヤマツツジ

 

2018428日(土)晴れ 登山口を間違えても、鶏鳴山と鳴山林道地図を少しは覚えておこう!
鶏鳴山 下山は石祠から素直に登山道「途中の作業道に入らない事」をくだる

 

コース

つくば市城山3:25=(国道354294号)⇒西谷具4:19=(国道294408号)⇒長田4:33=(県道47号・国道352号)⇒新鹿沼駅入口5:09=(国道352号)⇒文挾5:30=(県道70号)⇒長畑5:37=(道路)⇒5:45ゲート 鶏鳴山登山口5:49―(011)→最初の分岐6:00―(0:08)→鳴山線入口6:08―(0:04)→6:12二宮神社6:25―(0:19)→作業道終点6:44―(0:28 獣の道)→作業道「尾根道」7:12―(0:16)→石群地7:28―(0:09)→作業道終点「細い道を教えてくれる、美しいヤマツツジ」7:37―(0:15 獣の道)→沢出合7:52―(0:13)→沢の水切れる8:05―(0:15 沢登り)→沢源流の巨岩8:20―(0:05 斜面を横切る)→作業道8:25―(0:01)→作業道終点8:26―(0:14 休憩・作業道)→急斜面を登る「作業道から離れ上に!」8:40―(0:36 美しい斜面登り)→尾根道の登山道9:16―(0:08)→9:24鶏鳴山・石祠「この間5,6分」10:09―(0:10)→鶏鳴山・作業道分岐10:19―(0:06)→作業道・登山道分岐10:25―(0:23)→登山口道標11:08―(0:06)→別荘分岐11:14―(0:03)→鶏鳴山登山道入口11:17―(0:07)→二宮神社11:25―(0:12)→最初の分岐11:37―(0:10)→11:47ゲート11:50⇒自宅

獣の道、獣道(けものみち):獣が通る道。森林内に人が作った林道や山道などを、他の動物が利用することも多いらしい。最初の獣の道を探す時、逆の斜面で動物の音を聞く、最初は見付けられないが、二度目の音、1度目でカモシカが斜面を駆け上がる、そして、一瞬止まって振返る。その後カモシカの糞を何度か見付けます。

 

徒歩:21,027

 

 山の場所を調べるとGoogleYahoo!等で紹介され、鶏鳴山(けいめいざん)は標高:961bで国道352121号の文挾から県道70号に入り、長畑中井の奥のゴルフ場の渡し橋の下・・・少し歩いて分岐を右に、次の三差路を・・・また、経験者のホームページを拝見すると、小来川側から「小来川支所〜風雨雷山〜笹目倉山〜643m815m947m〜鶏鳴山〜石祠群〜林道出会〜 新谷」と歩き、地図はルートが記入されている、図書館から1100,000を借りてきた、、、。

 横根山、石裂山、二股山、奥日光方面に行く時に通る東武日光線の新鹿沼駅へ、文挾から県道70号に入り、サンレイクカントリークラブの前を通過し、長畑で左折、三たてそば長畑庵(帰りお客さんが多く)を通り、ゴルフ場を結ぶ陸橋の下にゲートが有り、ここに駐車。

 ゲートには「一般車両進入禁止」●登山、狩猟等で入山される方は、これより徒歩にて通行して下さい。・・・でもゲートは開き、進入しているようです、縦走や歩行距離やルートの散策には、ここに停めた方がベスト、それにマナーは最も大切ですね。

 

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左:ゲート 数台の駐車場        右:コシアブラ

 

 林道中井線、地図には中居林道と志路手林道はこの先で分岐し、右に折れると中居林道から鳴山林道が別れ、その中居林道は先に延び、各林道から作業道が細かく別れている。

 歩き出すとゴルフ場の裏に林道が伸び、数十b進むと斜面にコシアブラが生え、作業道が上に伸びている、この作業道を歩けばコシアブラを採って帰れそうです(笑)。帰りに疲れが無ければ上がって見たいものす。

 

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左:美しい沢       右:中井林道(中居)と志路手林道分岐

 

中井林道(中居)と志路手林道分岐で、鶏鳴山は右へと示されている、下山は中井林道からのようです。

 

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左:美しい滝             右:中井林道から鳴山林道が分岐

 

 右の沢に美しい滝が現れるが木々の間です、西沢川で鶏鳴山周囲の山々から流れ美しい、長畑で長畑川に合流し、黒川になって利根川に流れて、茨城県を通過し、銚子、太平洋に流れでだす。

 

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左:鳴山林道分岐 中央と右:作業道入口と二宮神社が置かれ、〇〇参道入口?

 

直ぐに、中井林道から鳴山林道が左に分岐している、ゲートと同じ地図です。ゲートから近い林道なので、ここはパスして先に進む。右に美しい沢が続き、林道の車の跡は綺麗で、乗り入れる人が多いようです、この林道の両側は美しいスギ・ヒノキ林が続く、沢は最近整備されたようで、ガードレールなど新しい。

今度は、車が一台停まっている広場で、作業道が奥に続いている、ここに二宮神社の祠が祭られ、作業道の脇に〇〇参道入口と有る、今日は散策であり、ここを入る事にする。「下山時に降りた登山口はこの先10分でした!

 

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作業道は大荒れ、だが人の足跡あり「と思うが?」

 

 しばらく、と言っても数十bは快適な道、だが、次々と倒木が道を塞ぐ、木々を跨いだり、潜ったりして進む、左は沢、とうとう、沢が消え、作業道も終了、左右を見ると、左に獣の道がある、右で斜面を駆け上がるカモシカを見る、カモシカが居るから熊は居ないだろう(笑)。

 

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左:獣の道を登ると作業道(登山道?)   右:フモトスミレ(麓菫)スミレ科

 

 獣もの道を登ると尾根道で、作業道が尾根の左に延び、登山道らしき道が上に続いている、スギ林が尾根も両側に広がる。

 

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左:ツツジが綺麗             右:ツルリンドウ(蔓竜胆)リンドウ科  

 

 尾根にツツジが群生、足元にはフモトスミレやツルリンドウなどが咲き、作業道も面白い所です、ただ、鶏鳴山山頂に着くか自信は無い!

 

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左:岩群の道           右:作業道に変わる

 

 やがて、大きな岩、岩群が転がるヤブ道で、作業道に変わる、両側がスギ林に変わる、上に向かう道を探す、なぜなら、この辺りからスギ林を登る勇気は無い。時々、上の方に明るい空が見えるのだが!

 

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左:作業道は行き止まり    右:獣の道を発見

 

 この作業道が、行き止まり!おそらく、この辺りは広場で作業車の回転地だったのだろう、見えてきた稜線に上がらず、引き返すことになるのか?まだ7時半、山登りはこれからだ!

 広場をグルリ、美しいツツジの奥に、獣の道が伸びている、意を決めて踏み込んで見る、最初はやや広いが、直ぐに一匹の獣が歩く幅になる。

 

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左:獣の道は斜面を水平に進む         右:引き返す目印の特徴の木

 

 雑木林の急な斜面にほぼ水平に進んでいる、険しい山なら途中で獣は行けても、人は無理な場所もあり、引き返す事を考えて、特徴ある木々など撮影する、長いツル、大きな倒木、数本の木々は作る姿などを記録。獣はここを毎日通過するのか、歩きやすくなっている、この道は運が良ければ人の道に変身することもある、ここは無理だろう(笑)。

 

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左:沢に降りる                       右:ミツバコンロンソウ(三葉崑崙草)アブラナ科

 

前方が急な崖の斜面、獣もの道は消える、上手く歩けない!水平に行けず、数十b下に沢が流れ、作業道が見えている、荒れている沢だがとりあえずここへ急降下することに、ヤブを通過するのに苦労する。

 

降り立った沢でミツバコンロンソウを見付ける、多くのアブラナ科のタネツケバナ属は,葉が羽状複葉になるが,ミツバコンロンソウは名のとおり3小葉になる。意識して3小葉姿で映せば良かったですね。

春早く落葉樹林の林床にひっそりと花を咲かせる多年草。関東地方以西の太平洋側のブナ帯に生える。多くのタネツケバナ属は,葉が羽状複葉になるが,ミツバコンロンソウは名のとおり3小葉になる。タネツケバナ属のなかで葉が3小葉になる種は本州ではミツバコンロンソウ以外にない。むしろ,花が開いていないとイチリンソウ属の仲間と見まちがえやすいが,ミツバコンロンソウはアブラナ科なので,花弁が4弁なので,花をよく見ればまちがうことはないが、撮影の時は一輪も開いていない状態でした。

コンロンソウ(崑崙草 アブラナ科)タネツケバナ属:葉は長柄がある奇数羽状複葉で、ミツバコンロンソウは3小葉ですネ。

 

 急降下した道には倒木で通行が難しい、太い木々は通路を塞ぐ、枯れた倒木もある。ここは上に向かうしかない!

 

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左:ネコヤナギ                右:巨岩、更に上に進む

 

 沢が終わり、でも、上に見える大きな石まで崩れた沢を登る、上の方に稜線が見えるからだ!

 

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左:巨岩 これ以上は獣も無理     右:獣の道が救いです

 

 巨岩から獣も無理、獣の道を探す、あるある、こちらも獣の気持ちも解ってくる。

 獣の道を進むと、作業道に出る、右に折れ高い方に向かう、1,2分進むと、作業道終点、巨岩の上に辺り、これ以上先に進められない所、この崖の上が、稜線が見え、きっと、鶏鳴山の峰に近い所だろう、約150bの急坂で無理。

 アキラメテ、来た道を引き返す、この作業道木々や草が伸び、手足に絡みつく、登った獣の道を過ぎると、大きなご褒美!大きなコシアブラの木が一本、嬉しいプレゼントである。採り終えて、一休み、上に稜線が美しく見え、来いよと呼んでいる!上に行く道か方法を探しながら歩く、コシアブラが重くなっている(笑)。

 

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左:あった、木々の根を使って上に行ける       右:デジカメをズーム!コシアブラの大木?

 

 やや下り気味に作業道から上に行ける方法を考える、アッタ!スギ林、木々に床が綺麗で、木々の間隔も渡り歩いて登るのに丁度良い、苦しい登りを始める、右の雑木林は急斜面で移れないが、コシアブラの大木が有るように見える、でも行けない傾斜です。

 

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左:スギが終わって雑木林       右:美しいミツバツツジ

 

 ようやく、雑木林に変わって、木々の間隔が長くなって、木々を渡って登るのが大変、両腕で体を引っ張ってゆく、傾斜の角度は約70度、登り切ると、ミツバツツジが美しく迎えてくれる。

 

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左:ツクバキンモンソウ(筑波金紋草)シソ科           右:フモトスミレの群落

 

 スギ林、雑木林の急坂は手足を使って上がって来た、正直疲れ、腰を下ろすと、木々の根の間に、ツクバキンモンソウとフモトスミレが咲いている、ほっとした休憩。

 

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左:登山道に合流          右:細い尾根道、岩場が待っている

 

 休んだ位置から5,6歩上がると、立派な登山道、右方向にやや高い峰が見える、きっと鶏鳴山であろう、狭い岩場の道を行く、右から暖かい風が吹き、左の日光連山方向から冷たい風が吹き付ける、木々の新緑で日光連山の展望は良くないが、男体山の姿は良く分かる。

 

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左:鶏鳴山山頂                  右:鶏鳴山と石祠間は5,6

 

 鶏頂山山頂(標高:961b)に到着、狭い広場です、3等三角点が登山道の真ん中に置かれ、先に行って見る、ちょっとした鞍部を過ぎ、軽く登り、岩場を通過すると石祠の広場(標高:970b)に着く。

 

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素晴らしい展望 石祠が群を成している

 

 木々に葉が広がって、展望シーズンは冬であるが、新緑を通し、男体山を中心に、右に大真名子山、子真名子山、女峰山が聳え、赤薙山に続き、左に奥に雪景色の日光白根山が見える、社山、半月山が並び、手前に薬師岳、夕日岳、地蔵岳と続く、手前の山々も新緑で飾られ美しい。

 

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左:奥の雪景色が日光白根山          右:筑波山は確認できず

 

 鶏鳴山と石祠間は5,6分、もう一度往復してみる、ここまで登山道を歩いて登っていないので、石祠方に戻り、登山口方向へ進み、美しい樹林帯の広場で、お弁当を開く、日光連山の展望は木々の間です。一人の青年に石祠で出会うが、静かな山頂の新緑を思う存分楽しむ!

 

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左:下山の新緑             右:長い岩場の綱場

 

 さて下山、美しい新緑を見ながら、、、いや、直ぐに急な綱場、長い綱が下まで続く、そして岩場、ここは下りが大変、慎重に下る。

 

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左:林道と登山道分岐             右:登山口

 

 綱場が終わり、登山道は作業道に出合う、左に行って見ると直ぐに終了、ここも新緑が綺麗です。直ぐに分岐に引き返す。分岐には道標が無いが、作業道は直ぐ終了だから!

 1分ほど作業道を歩くと右にカーブしヤブ道になる、可笑しいので広場の先頭に登山道が下っている。快適な登山道で、4人家族が上がって来る、女の子で小学生26生くらい、子供が先で、お母さんがリーダーで最後尾でした。

途中何本も作業道が合流する、気分的に入りたくなるが、登山道の散策の必要で美しいスギ林を下る。

右に作業道が並行し、木に鶏鳴山と書かれた標識登山口でその作業道に入る。

 

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左:別荘分岐 中央:鶏鳴山登山道入口  右:登山道・林道分岐

 

 5分歩くと別荘との分岐、美しい沢が流れ、林道歩き、すぐ、鶏鳴山登山道入の看板が立ち、ゲートからの林道分岐に出ると、登山道入口の道標が立っている、二宮神社から近く、ここまで来れば登山道歩きになったかも知れない。でも植物観察や思わない収穫は登山道には少ない!

 

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右:登山道入口の橋              左:二宮神社まで快適

 

 よく整備された林道の先に興味があるが、右折し、ゲートへ、5,6分程で二宮神社の広場に着く、朝とは違った車が停車。

 

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最初の分岐に戻る

 

 最初に分岐した三差路に着く、家族に出合ってから人に合わない、ゲートに向かう。

 

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ゲート付近

 

 ゲートには、2台の車が停車、1台を残し、同じ道を引き返す。

 

HP:わたしの天気予報